韓国の人気アイドルグループ「2PM」のメンバーであり、俳優としても活躍するジュノ(イ・ジュノ)さん。
多才な活躍ぶりから、私生活について興味津々です。
今回は
・ジュノさんは結婚しているのか?
・現在の彼女は?
・歴代彼女や好きなタイプは?
等を調べてみました。
是非最後まで読んでください。
ジュノのプロフィール、グループ2PMメンバー
本名:イ・ジュノ(이준호)
生年月日:1990年1月25日
出身地:韓国・京畿道高陽市
身長:178cm
血液型:A型
ジュノさんは、2008年にオーディション番組「SUPER STAR SURVIVAL」で優勝したことをきっかけに注目され、その後「2PM」のメンバーとして正式デビューしました。「2PM」は、力強いパフォーマンスと洗練されたビジュアルで人気を博し、韓国だけでなく日本でも高い人気を誇ります。
ジュノさん自身は、その甘い歌声と圧倒的なダンススキルでグループ内でも特に注目される存在です。
また、ジュノさんは俳優としても活躍しており、ドラマ『赤い袖先』や『自白』、『油っこいロマンス』での演技が評価されています。
その多才ぶりから、アイドルと俳優の垣根を越えたアーティストとしての地位を確立しています。
コミカルからシリアスまで、本当に演技がお上手だと思います。
私個人としては『赤い袖先』より『キム課長とソ理事 ~Bravo! Your Life~』の時のジュノが好きですー。
ジュノは結婚は?彼女はいるの?
結論から言うと、ジュノさんは現在結婚しておらず、公式には彼女がいるとも発表していません。
芸能界においてトップクラスの人気を誇る彼ですが、そのプライベートは非常に慎重に管理されています。
そのため、熱愛報道やスキャンダルはほとんどありません。
さすがですね。
俳優としての活動が増え、多忙なスケジュールを送るジュノにとって、恋愛に割く時間を確保するのは難しいのかもしれません。
でも過去のインタビューでは「いつかは結婚したい」という意欲を語ったこともあります。
ジュノさんにとって理想の結婚相手やタイミングについては明言されていませんが、落ち着いた家庭を築くことには興味があるようです。
ジュノはほぼスキャンダルなし?!歴代彼女は二人!
ジュノさんの熱愛スキャンダルはほとんどないと言われていますが、実際に過去に噂された人物が二人います。
- ユナ(少女時代)
同じアイドルグループ「少女時代」のユナとの噂が一時期話題になりました。
これは、2PMと少女時代が共演する機会が多かったため、ファンやメディアの間で注目されたことが理由です。
ただし、具体的な証拠や確証はなく、単なる噂に過ぎなかったとされています。
ユナはどこにでもでてきますねー。
でも大体噂なんですよね。
- チョン・ソミン
ドラマ『油っこいロマンス』で共演したチョン・ソミンとも一部で交際の噂が浮上しました。
ドラマ内でのケミストリーが非常に自然だったため、視聴者の間で「本当に付き合っているのでは?」という声が上がりましたが、こちらも公式には否定されています。
ジュノさんのイメージは「誠実で真面目な男性」。
そのため、むやみにスキャンダルを生むことなく、プロとしての姿勢を貫いていると言えるでしょう。
何事にもプロ意識の高さがうかがえますね。
ジュノの好きなタイプはどんな人?
ジュノさんの好きなタイプはどのような女性なのでしょうか?
過去のインタビューや番組での発言から、いくつかの特徴を挙げてみます。
1. 内面がしっかりしている人
ジュノさんは「優しく、思いやりのある女性」が理想だと語っています。
また、自分の意見を持ちつつも、相手を尊重できる性格の持ち主に惹かれるそうです。
2. 仕事を理解してくれる人
多忙な芸能活動を送る彼にとって、仕事への理解があるパートナーが重要だとされています。
アイドルや俳優としての活動を応援してくれる女性を求めているようです。
3. 家庭的な一面がある人
ジュノは「家庭的で温かみのある人に惹かれる」とも話していました。
特に料理が得意な女性には好感を持つことが多いそうです。
4. ナチュラルな美しさ
外見については「派手すぎるよりもナチュラルな魅力を持つ人」が好みと語ったことがあります。
シンプルで飾らないスタイルが好きなのかもしれません。
まとめ
ジュノ(イ・ジュノ)さんは、
・2PMとしての活動だけでなく、俳優としても大成功を収めている。
・結婚はしていない。
・私生活については、慎重に管理されているため、多くが謎に包まれている。
・過去に噂になった相手は二人、いずれも交際は否定。
・誠実で家庭的な女性に魅力を感じている。
ジュノさんがその多忙な生活の中でどのような恋愛を育むのか、今後の動向にも注目されます。
俳優としてもアイドルとしても、これからのさらなる活躍を期待したいですね。
今後も応援していきたいと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。